01 裸の商品寸法で決めない
商品を内袋に入れ、必要な保護材を加えた状態で、縦・横・高さを測ります。複数点を同梱する注文があるなら、その組み合わせも別の梱包単位として記録します。
商品裸の寸法
保護後袋・緩衝を含む
発送時箱を閉じた外寸
02 縦横高さの近い注文をまとめる
各注文の「保護後寸法」を表にし、無理なく入る小さいまとまりと、大きいまとまりを作ります。箱の空間を減らすことだけでなく、商品を押し込まないこと、封緘面が盛り上がらないことを優先します。
03 2サイズの役割を分ける
役割選ぶ条件
小サイズ最も出荷頻度が高い単品・小型注文を無理なく収める
大サイズ複数点注文や保護材が増える商品を受け持つ
例外頻度が低い大型品は都度調達や別配送を検討する
04 3サイズ目を足す条件
大サイズに小さな商品を入れる回数が増え、緩衝材・送料・作業時間の合計が新しい箱の保管コストを継続して上回る時に追加します。「入りにくい注文があった」だけでは、常備在庫を増やしません。
05 箱の記録表
- 内寸と外寸
- 組み立てにかかる時間
- 1枚あたりの保管厚み
- 対応できる商品・同梱パターン
- 発注単位と補充にかかる日数
よくある質問
質問回答
ダンボールを2サイズに絞る理由は何ですか?売れる前から箱在庫と保管場所を増やさず、頻度の高い小型注文と複数点・大型注文を分けて扱うためです。
箱のサイズは商品寸法だけで決められますか?商品寸法だけでは決めません。内袋や必要な緩衝材を加えた保護後寸法と、封緘後の外寸を確認します。
3サイズ目はいつ追加しますか?緩衝材、送料、作業時間の余分なコストが、新しい箱の保管・補充コストを継続して上回る段階で検討します。
参考にした一次情報
最終確認日: 2026年8月29日
BUYING FLOW
備品の選び方が決まったら、購入管理も分ける
商品を決める前に、個人用と事業用の注文履歴を分ける必要があるかを確認します。価格だけでなく、請求書・支払い・経理時間まで含めて判断してください。